アドルフ・サックスⅡ

皆さんこんにちは!スワブ工房スタッフのリンゴ🍎と申します♪
今回も引き続きアドルフ・サックスについてご紹介いたします(*^▽^*)

前回は、彼の軽い生い立ちをお話ししましたので本日は、彼の人柄にまつわるお話をしていこうと思います。

調べてみたところ彼は、生意気で鼻っ柱が強いことで有名だったみたいです。
それを裏付けるような彼の口癖は「人生は征服するか、されるか。勝つか負けるかだ!私は、征服する側でありたい!!」だったそうです。

このような性格だった為、敵も多かったみたいです(^_^;)

パリの楽器製造業の方々と衝突し、裁判にまで発展しました。
事の発端は、サックスさんが「自分が作った楽器のシステムと似た目が似ている!」っと訴訟を起こしたのが始まりです。
その後も両社一歩も譲らず、自体は悪化しその結果彼は度が過ぎる嫌がらせを受けます。
工場は放火され、大切な工具や図面を盗まれ、従業員は買収されて製造過程で手を抜かれ、挙句の果てには刺されそうになったり、自宅に爆弾を仕掛けられるなど現代では法に触れまくっているようなことをされていたようです。

この様に様々な事をされたおかげで彼は 3回も破産を経験します。

その後の雑誌のインタビューに彼は「うちつづく禍いで疲れた私の人生にしばし平穏のときを与えてもらいたい」と言い残し、1894年にこの世を去りました。

アドルフ・サックスという人は、とても我が強い人だったようですね。
しかし、どんなにメンタルが強い人でも、何度も命にかかわるような悪質な嫌がらせ行為を受ければ、疲れてしまうものなんですね。
そんな彼が、生まれれ来なければサックスという楽器も生まれなかったかもしれませんね(; ・`д・´)

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